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遠賀川 土手の向こうにボタ山の  
(おんががわ)
三つ並んで 見えとらす

信ちゃん  信介しゃん

うちはあんたに逢いとうて

カラス峠ば 越えて来た 

そやけん

逢うてくれんね 信介しゃん

すぐに田川に 帰るけん

織江も大人になりました


月見草 いいえそげんな花じゃなか

あれはセイタカアワダチ草

信ちゃん  信介しゃん

うちは一人になりました

明日は 小倉の夜の蝶

そうやけん 

抱いてくれんね 信介しゃん

どうせ汚れて しまうけん

織江も大人になりました



香春岳 バスの窓から中学の  
(かわらだけ)
屋根も涙でぼやけとる

信ちゃん  信介しゃん

うちはあんたが好きやった

ばってんお金にゃ 勝てんもん

そうやけん

手紙くれんね 信介しゃん

いつかどこかで 逢えるけん

織江も大人になりました



織江の唄
二階のベランダから 夜の空を仰いだ

月明かりに 木々の しなしなと ゆれ動く

風を受け 少しひんやりとした 肌に心地よい

穏やかなこのひと時・・・・  


あぁー お月さまの光・・・・

なんという 柔らかな 心が 和む この月明かり

 あぁ〜 しあわせーーー 今日も一日


素足に伝わる ひんやりとした この感触  気持ちいいな〜


 

昨日一番綺麗な

Image004_convert_20080225152717.jpg


 こんなに綺麗に撮れました

【さざんかの花だよ〜】

忘却の彼方

冬をむかえ 木枯らしが吹き 粉雪が舞う季節になると


寒緋桜のつぼみが 花咲かせるあの頃・・・・・・

黄緑色の葉の 八分咲きの 二輪の花を見つけ

赤く熟れた実と 黄色の実を合わせ


器用に わたしの胸ポッケに・・・・・・・・・・

そのとき あなたは得意げにいったわね・・





どうだ〜 裏千家の腕前は なんて 得意げに


あらら〜 どうしましょ〜 答えに困って

俯いて くすっと笑ったら・・・


なんだか テレ隠しに 大股で歩く あなたの

背中が 大きく 暖かく感じて・・・・


そんなことも あったっけぇ〜〜〜〜



青春日記の 1ページより・・・・・・・・



嗚呼〜 溜息が出るほど・・・

透き通る様な そして清々しく

わたしも おなじ世界に同化されて

いつも あなたの世界に 入り浸ります


心が 穏やかになり 爽やかになり

ひとりでに 涙がこぼれ 心が洗い流され

全ての 総てが 癒されていきます・・・・・・・・・・・ありがとうーーー




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